2018.01.10

投稿者: | 2018年1月10日

30年前に旗揚げ公演を手伝った劇団が、ポッドキャスティングをしていて、いろんな流れでそれに出演した。
インタビュアーの安田さんと直に会うのも30年ぶりのことで、時間は簡単に過ぎる。
1月7日ネットラジオ配信 vol.421 現代劇の突端を模索する集団・劇団血パンダの団長に迫ります!!
7日から配信されているけれど、聞き返すと、駆け足で30年ほどをおさらいすることになって、本当になんだかんだでオッサンになっていることに気づく。

これが原因というわけでもないけれど、年末からずっと演劇のことを考えていて、ふと手にとって、そのまま読みふけってしまったピーター・ブルックの『なにもない空間』は、まだ手元から離せないままでいる。
何か、本当に理解不能の謎の名人芸のヒエラルキーみたいなものから解放された舞台が模索できないものかと考えているんだが、その流れでちょいと勧められた本をポチったものの、先に本屋に探しに行けばよかった。
『なにもない空間』の後に、しばらく手放せなかった本ということでいえば、佐々木健一の『せりふの構造』があったことを思い出す。こっちの方がなんとなく定期的に手にとっていたが、改めて読み直すか。