将棋地獄変

投稿者: | 2016年7月3日

子供の頃から将棋が全くダメで、実際先を読むとか何のこと?という感じなんですが、皆さんはいかがですか。
普通に駒の交換の理屈が理解できなかったり、両取りされたり、角筋とか見逃しまくるんですよ。

子供と『どうぶつしょうぎ』をしている間はまだごまかしが効いたんですが、これが少し昇格して『ごろごろどうぶつしょうぎ』になった時に、かなりの危機感を覚えました。
ある日、5歳の息子に完全にしてやられて、三回連続で負けてしまい、流石にこれは不味い!となりまして聞けば、保育園で普通の将棋まで覚えたとか言い出すじゃないですか。
なにしてくれるんや。こっちは将棋下手すぎて身悶えするくらいのもんなんやぞ。ってなところです。将棋なんか指そうもんなら、自分のあまりの頭の悪さに涙が出るわけで、本当にやめていただきたかった。

とはいえ、そこは慌てず騒がず、今時はインターネットでちょっと調べれば、将棋のコツやらなにやら学習できるわけです。
必死でハム将棋で練習したところ、どうにか息子に不覚をとることは無くなりました。
ところがですね、ちょこちょこハム将棋で将棋の練習を続けているんですが、実は未だにハムの二枚落ちには勝てないんですよ。聞いた話しによると、棒銀とか居飛車を覚えるといいらしいんですが、なんせまぁ圧倒的に理解色が追いついていないというか、何回やっても、どうもまだ、わかったつもり以上に進めないのでした。

そしてまた、新たな問題が発生しまして、どうも月一回、子供向けの無料の将棋教室がありまして、そんなものの存在を知った息子が行きたいとか言ったものだから大変。行かせないというのは、ただの妨害行為になるので選択肢としては不適切です。
先日、初めて行ってみたその教室で、小学校六年生相手には負けたものの、小学校二年生を相手に二度勝ったとかで、非常に気をよくしつつ、頭使ってへとへとという様子を見せていて、恐れは現実となりつつあることを確信しています。
向こうは今からの脳みそ。こちとら人生を折り返した脳みそですよ。俺が将棋に対して感じている把握できていない感を、息子が先に克服したら、その瞬間から確実に勝てなくなります。

かなりギリギリのレースですが、ちょっとした学習時間を確保する要領の良さだけなら、まだこっちが上の筈……。
しかし、ハム将棋の二枚落ちには、まだ一度も勝てていないのです。いろいろ問題ですよ。
で、息子がもっと作戦とか知りたいとか言うので買った将棋の本ですが、俺の方が長時間お世話になっている次第です。なんとかしなければ……。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です