思案のしどころ

投稿者: | 2018年7月9日

昔々あるところに、一匹の虫が居ました。
虫は、自分の住んでいる木が、何かいいアイディアでリンゴの様な美味しい実のなる木に変えられないものかと、常々考えていました。
この木に美味しい実がなれば、きっといろんな連中が行き来する賑やかな木になる筈だ。それはきっと素敵なことだぞ。虫はそんな風に考えています。
種ならあります。しかし、これを土に植えてどうこうしようというのでは、新しい木が実をつけるところまで成長するのを待つということになってしまうので、それではダメだと思っています。
そんな風に悩んでいると、いきなり宇宙人が現れています。虫がびっくりしているのも構わず、宇宙人はカメラみたいな機械を辺りにかざして、最後には何か星が輝く様な、奇妙なマークを刻んで去っていきました。
それからというもの、宇宙人が変なマークを付けていった木の噂が広がって、いろんな連中がこの木にやってくる様になりましたが、これでは、なにがなんだかわからないということで、とにかく虫は、種と宇宙人のマークを見比べながら、なにかいいアイディアがないかと考え続けています。

何年か前に、一日一話で作っていたものだが、そのうちサイコロ無しでも考えた方が脳に良さそうだぞということで、やめてしまった。
先日、なんの気無く『冒険』版を追加してみたところ、難易度が上がるというものでもないが、なんとなく話しを作り切れないので、ちょっと練習。
子供らは、難なく話しを作っていく。

とりあえず、以下のルールで、しばらくハードモードでいこうと思う。

  1. ストーリーキューブの「ノーマル」と「冒険」18個を混ぜ、そこから9個つかみとる。
  2. 9個を振ったら、とにかく散った位置に従って、左から順番にならべる。
  3. 「昔々あるところに」から話しを始める。

こんなところだろうか。



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