考えながら飯食うと体に悪そうなので吐き出しておくのでした

投稿者: | 2016年6月28日

先日、調査ってことで居酒屋はしごしましたが、あんまり気分のいいもんじゃなかったです。飯とか酒はただ普通に食べたいですね。
食べ物でまちおこしとか、B級グルメでまちおこしとか言いますけど、それで人口が増えるのかという問いに、「増えた!」と即答できる人だけ胸を張ってほしいものです。
私の地元の氷見市の隣の高岡市がコロッケで頑張ってますが、結果的に、お肉屋さんの後継者不足が解消したり、忙しくなってパート一人でも増やしたりしてますかねぇ。どのくらい業界に影響出てるでしょうか。その後の統計データへの影響はどうでしょう。

これは単なる批判でなく、何始めるにしても面の皮の厚さは大事。継続も大事。そして、結果も大事。で、結果として見なきゃいけないというか、結果としてカウントしなきゃいけない場所って、イベントの動員とか関連商品の売り上げだけじゃないよなぁという話しです。思わぬ結果を得たっていうのはマグレだし、そうやって幸運を消費するのは極力避けたいところです。
結果が出そうなところで、継続やめちゃう例もありますよね。そもそも何を以って結果が出ているとするのかって指標の取り方が違うと、いろいろ揉める元です。蛇足ですが、今更B級グルメはイマイチですよ。

先日の調査で居酒屋はしごと書きましたが、方々で「すり身揚げ」を食べまくりました。
富山県は魚がとれるので、当然すり身も美味しいです。すり身の業者もあります。ちゃんと気合い入れてるお店だと、刺身はそうそう差はつきませんが、すり身揚げは面白いくらい千差万別でした。
さて、このすり身揚げなんですが、実際に一から作ろうと思うと手間がかかります。なので、お店で出す場合、概ねすり身を業者さんから仕入れることになるわけですが、値段とか味の安定感なんかを考えたら、特定の種類のすり身を仕入れて提供せざるをえません。
氷見の人とか、やっぱり刺身しか食わないので、すり身の原料の違いとか気にしないし、違う原料の魚で食べ比べるってこともおそらくしないでしょう。家でやっていたとしても、そもそもすり身のことなんて細かく気にしてません。
結果的に、幾つかのポイントに手を入れれば、これってB級グルメを仕掛けるタネにもなるなぁという発見もあったんですよ。
氷見では「ととぼち」って方言もあるくらい親しまれているので、今後なんかの拍子に氷見のB級グルメとして「ととぼち」が出てくる可能性は十分あるんですが、そもそもB級グルメって何週遅れですかって話しでもあります。出すのは今すぐでも可能だけど、攻めの道具にはなりません。
とはいうものの、地元で比較的軽く見られている食べ方で、材料の供給のされかたも整備されていないってことは、普通にその辺に突破口があるんですけど、いけね、これはしゃべりすぎだ。
私文句言わないんで、なるほどとピンときたひとは、仕掛けて、や、B級グルメでイージーに攻めたらそんなに素敵な結果にはならないかなぁ。


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