個人的に、TEDxHimiへのお誘い

投稿者: | 2017年7月20日

演劇活動をやっておりまして、劇団のメンバー数自体はまだま少ないですが、そこそこいい感じの仕上がりが見えてきているので、そろそろ仕事と劇団以外の活動の座組をしっかりしないと身が持たない感じになって参りました。
仕事と劇団を普通にがんばったら、いろいろリソースが足りなくなっております。
身の回りの心当たりの人にはちょこちょこ声かけてますけど、とりあえずTEDxHimiの活動をなんとかしたいです。
ちゅうか、ただでさえ引きこもりなんで、本当に助けてほしいっす。

TEDxHimiやらないか?

TEDxHimiも次回カンファレンスをやるとなれば3回目。
いい加減、恒常的に組織を動かしていって、年に1回ぐらいのカンファレンスの計画は当然動かしていくんだけれど、普段の活動とその成果やら調べもののフィードバックをカンファレンスの計画に随時注入していく様な感じにならないかしらという風に考えていおります。

で、こまめにワークショップや勉強会を主催したりすることを通じて、スタッフの練度を上げていったり、諸々の情報共有してみたりもできるんじゃないのかといった次第。
TEDxHimiって名乗ってますけど、いまのところ北陸唯一のTEDxですし、東京、大阪在住のスタッフも居るわけで、参加の仕方も含めて諸々模索すりゃいいと思うのであります。
氷見市内だけじゃなくて、お隣の高岡市で打ち合わせしていたり、ネットミーティングもしてますよ。

なんで氷見なの?富山でやる方がお客とか入るやんかとか言う意見もありますが、そこはほら、氷見を開催地として周辺も含め刺激していくと考えているわけで、あと富山や高岡には先行してお文化な試みならいくらでもあるやないですか。で、敢えてTEDxやろうと思う人も居なかったわけです。それが全て。
あと、氷見にはいろんな意味で余白が沢山あります。いい感じ。
お客を沢山とか言いながら、今のところ氷見でできるのは最大200人規模カンファレンスです。これをひとつの区切りにして、継続して質の高い活動をするって風に持っていければ御の字なので、数千人集めたいとかいうイベントみたいなリーチとは無関係。これを500人規模で氷見でということになると、予算規模がいきなり膨れ上がって準備どころでなくなるので、むやみに客の集めやすさを模索するよりも、活動の質の向上に注力したいところです。
独特なTEDxだなぁって風になりゃいいんじゃないでしょうか。
デザイナーやらWebマスターやら、専門的な分野でで力貸してくれる人も募集しております。

以下、恒常的な活動ってやつを目論んで仕掛けてみて、現状ほんのり入り口に居るので、本腰を入れて大人も子供も一緒になってやってみるのどうかなと思っているネタを連ねていきます。

『粘土作ろうよ』

粘土質の泥を乾かして砕いて練るだけだと思ってたら案外難しかったです。ベチャベチャになる。
もっと細かい篩買わなきゃダメっぽい。(いまここ)
陶器ができる様になるまではかなり遠いとは思うものの、これはのんびりゆっくり。
というか、誰か近所の泥で粘土を作ったことのある人は居ないか。土器作ってみようぜとか言って、はるばる愛知県の粘土を取り寄せていたら、ある意味、縄文の人たち以下のノウハウしか持っていないってことですよ。
いや、思えばその100均で買った陶器は何処産ですか?
我々、当たり前すぎる割に、自分で作れないものに囲まれて暮らしてるんですよ。出来はともかく、全てが窯の徒歩圏内の素材で、使える陶器を焼くところまでたどり着いたら面白くないですかねぇ。

『金属溶かして鋳物をしよう』
『ロケットストーブで炉を作ってみよう』

金属溶かすにあたって、実はアルミぐらいまでなら木炭でなんとかなりそう。(いまここ)
ロケットストーブで少量の木っ端で簡単にスズが溶けたので、ロケットストーブ式の炉は面白そうです。
金属のリサイクルとか近所の木の利用まで考える入り口にならんものかと見ていて、氷見の隣の高岡には鋳物屋さんが沢山居られますし、富山大学の芸術文化学部にも金属工芸の学科やら専門の先生が居られるわけで、いろいろ教わることもできそうです。
氷見には山があって、実は稼働している炭焼き小屋もあるんで、いろいろいけそうですよ。

『製鉄してみよう』

文明と金属といえば、やっぱり鉄は憧れの金属ですよ。砂浜に案外砂鉄あった。でも炉の耐熱温度とか熱源どうしようかと思うと、アルミの倍の温度が必要になります。燃料も炉も考えなきゃいけない。でも、昔はやってたわけで、鍛冶屋さんは一定数はあった筈。
何気なく使ってるけど、鉄は集めるのも作るのも一苦労。その辺を味わってみないか。

わけがわかんねぇハゲだなと思われるかもしれないですが、ここら辺までは、以前目次だけさらさらと目を通しただけでちゃんと読んでないんですが、『里山資本主義』とかいう本があったと思うんですよ、そこに書かれていた感じのところから入ってもらったら、ほんのり理解できないかと思うんです。
読みもしないで当てずっぽう言うなよというツッコミが聞こえてきますが、さっきAmazonで古本注文したんで今から読みます。ごめんなさいごめんなさい。
全然違ってたら、後で謝りますね。

2016年は氷見のルーツを掘り下げて縄文時代の氷見について調べていたんですが、その時に、今なら能登半島の多くの田舎で同じ様に成立する模索なんじゃないかと考えた次第。食物は海からも山からも確保できるわけで、大昔は製塩、製鉄なんかもなんやかんやで徒歩圏内っぽい感じの場所にあった様子。

これまで消費し、廃棄してしてきた生活の結果と、山の木を丸ごと資源として見て、多少スローテンポで暮らすことを模索するというか、そんな視点での加越能経済圏みたいなことを考えてみるきっかけになればいいんじゃないかしら。
そう思えば、金沢、富山、高岡は十分に街なんでおそらくは違う過ごし方を模索したらいいと思うんで、荒れた山と耕作放棄地が溢れかえる氷見でいろいろやってみたらどうかということでもあります。
で、以下はこれに付随して、折角なのでといった態のもの。

『電子工作してみようぜ』

砂鉄集める時に、電磁石がいい感じなのよ。(いまここ)
でも、電磁石作るだけで終わらすのはもったいないじゃないですか。知識深めていこうぜ。

『プログラミングしてみよう』

電子工作してみるんだし、どうせならプログラミングまで手を伸ばしてみても損はないと思う。
そもそも、プログラミングというよりは、プログラミングの考え方を知って使える様になるだけでも結構面白い筈。
言語の様式を知ることは思考方法にも変化をもたらすとか、最近やってた映画みたいじゃないか。
2020年にはプログラミング教育がどうのこうのとかいう話しもあります。今のうちに大人も子供も一緒になって、「プログラミング的な思考」って、どうやったら腑に落ちるのか。折角だからエレガントな方法は無いのか。いろいろ模索してみるのはどうでしょう。


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