お疲れ様です。
白玉古本店スタッフのハトムギです。
このところお天気もよく、ちょうど紅葉も見頃で気持ち良く過ごせる日が多いですね。
土日や祝日には各地でイベントもあり外出の機会も多いのではないでしょうか?
ですが、日中の気温と朝晩の気温差、車での移動時は車内と外の気温差がかなりあるので体調管理には気を使いますよね。
日が暮れるのも早くなり、お天気の日は特にお月様が綺麗に見えます。お仕事帰りに明るいなぁと思ったら月明かりで、なんだか月に見入ってしまう瞬間ありませんか?
満月に限らず、綺麗な三日月にも見入ってしまいますよね。今月は皆既月食などもあり、なんだか月に癒される瞬間が多くあるのは私だけでしょうか。
どうやら、次 の皆既月食は、天王星食も同時に起こるらしいですね。同時に起こるのは442年ぶりということなんですけど、442年前って、日本は戦国時代みたいですね。
ピンときません。
本にも”月”というワードはよく出てきますよね。何か不思議な力が月にはあるのでしょうか。(謎のままが気に入っており調べたことがありません)
みなさんは何か本の中で登場し、印象に残っている”月”はありますか?
私はといえば、あ、『月にかわってお仕置きよ』が思いついちゃって他のが出てこなくなってしまった……。
”他の”印象に残った月のお話思い出したらまた書きます。ん。店長がまた本を……。
なるほど『月の石』だそうです。トマーゾ・ランドルフィ……。ああ、またイタリアですか。好きですね。
白玉古本店、ネット販売を間もなく開始します。もうしばらくお待ちください。